ソウゲンライチョウ

基本データ

  • 和名:ソウゲンライチョウ
  • 学名:Tympanuchus cupido
  • 英名:Greater Prairie Chicken
  • 分布:カナダ
  • 全長:41〜47p
  • 体重:775〜1000g
  • えさ:葉、芽、実、種子、昆虫など

特徴

羽毛の色は、褐色と黄褐色、そして赤褐色の縞模様である。尾羽は短く、先端が丸くなっている。頸の両側に長い羽毛の房がついている。雌雄で比較すると、この房はオスのほうが長い。また、春の繁殖の時期には、オスのオレンジ色の肉垂と空気袋はとても目立つようになる。

エサ

主なエサは種子や穀物の類である。また、夏にはバッタなどの昆虫も食べる。

繁殖

ソウゲンライチョウの繁殖は3月に始まり、5月まで続く。オスは繁殖地に集まって、求愛のダンスをしたり、鳴き声をあげたり、オス同士で戦ったりする。このときの求愛行動は非常に変わっている。オスは頸の羽毛を逆立てて、黄色の喉袋をふくらませながら、オレンジ色の肉垂を誇示する。メスも繁殖地に来て、オスを選択する。巣は非常に単純なつくりであり、草むらの近くに作られる。メスは12〜13個の卵を産卵する。抱卵は24日ほど続く。雛は2ヶ月ほどの間、親鳥と一緒にいる。


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