オナガイヌワシ

基本データ

  • 和名:オナガイヌワシ
  • 学名:Aquila audax
  • 英名:Wedge-tailed Eagle
  • 分布:オーストラリア、ニューギニア、タスマニア
  • 全長:86〜104cm
  • 体重:2〜5.5kg
  • えさ:ウサギ、カンガルー、ワラビー、家畜

特徴

オナガイヌワシは猛禽類の中でオーストラリア最大の種である。羽衣は暗褐色をしている。尾羽は長くて段差がある。幼鳥は成鳥とくらべると褐色の度が低い。成長するにつれて体全体が暗い色になっていく。

エサ

様々な獲物を食料とする。ウサギやカンガルー、ワラビー、家畜、大型の爬虫類、鳥などを食べる。若鳥は道端の動物の死骸に群がり腐肉をあさる。

繁殖

繁殖の際には、崖の岩棚の上や樹上に巣をつくる。地面の上で営巣することもある。巣の底面には葉っぱが敷き詰められる。メスは通常2個の卵を産卵する。抱卵は雌雄両方の役目であり、それにはおよそ45日間かかる。孵化した雛は6ヶ月以上、親鳥の世話を受ける。


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