クロサバクヒタキ

基本データ

  • 和名:クロサバクヒタキ
  • 学名:Oenanthe leucura
  • 英名:Black Wheatear
  • 分布:アフリカ北部、スペイン
  • 全長:18cm
  • 体重:40g
  • えさ:昆虫

特徴

クロサバクヒタキの羽衣は主に黒と白である。翼は黒色でつやがある。尻と尾羽の基部は白い。脚と足とクチバシは黒色である。眼は暗褐色をしている。メスの背面は暗褐色であり、下面の色はくすんでいる。

エサ

主食は昆虫である。アリやバッタ、クモ、小さな爬虫類などを食べる。また、果実を食べることもある。止まり木や岩の上にとまって、獲物が見つかると飛び降りていって捕まえる。また、地上を歩きながらクチバシをつかって地面をつついて無脊椎動物などを採食することもある。

繁殖

繁殖の時期は2月に始まる。岩の裂け目や穴などに営巣する。乾いた草や枝などを使って巣をつくる。巣の中には羽毛や馬の毛などを敷く。メスは4〜6個の卵を産卵する。卵は青白い色をしていて、赤い斑紋がついている。抱卵はメスの役目であり、それにはおよそ16〜17日間かかる。孵化した雛はおよそ2週間、親鳥によって世話をされる。


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