カンムリクマタカ

基本データ

  • 和名:カンムリクマタカ
  • 学名:Stephanoaetus coronatus
  • 英名:Crowned Eagle
  • 分布:インド、スリランカ、東南アジア
  • 全長:80〜99cm
  • 体重:2.7〜3.6kg
  • えさ:サル類、レイヨウ類

特徴

カンムリクマタカの羽衣は背面が濃い灰色をしている。腹部と胸には黒色の班模様がある。翼は短くて丸みを帯びている。冠羽はとても大きい。脚は強力である。メスはオスよりも体のサイズが大きい。

エサ

主食は哺乳動物である。サル類やレイヨウ類などを食べる。自分よりも体が大きい相手でも獲物にしてしまう。

繁殖

繁殖の際には木の高いところに巣を作る。巣作りには5ヶ月ほどかかるが、一度巣ができるとそれを何度も再利用する。メスは1〜2個の卵を産卵する。卵は白色であり、赤褐色の班模様がついている。メスはおよそ49日間抱卵をし、その間にオスは食料を探しに出かける。抱卵や狩りの役目を雌雄で交替することもある。卵が孵化したあとに、二羽いたら強いほうの雛が弱いほうの雛を殺してしまう。


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