アマサギ

基本データ

  • 和名:アマサギ
  • 学名:Bubulcus ibis
  • 英名:Cattle Egret
  • 分布:ユーラシア南部、アフリカ、オーストラリア、米国南部、南米北部
  • 全長:48〜53cm
  • 体重:300g
  • えさ:昆虫

特徴

アマサギはずんぐりとした体つきをしている。頸はいくぶん短い。クチバシは頑丈なつくりになっている。繁殖期以外は羽色が白色になる。クチバシは黄色で、脚は灰色がかった黄色である。繁殖期になると、頭部と背に淡黄褐色の飾り羽が発達してくる。外観上、雌雄は同じであるがオスはメスよりも体が大きい。

エサ

アマサギの主なエサは昆虫である。特に、バッタ類やコオロギ、ハエ、クモ、ミミズなどをよく食べる。繁殖期になるとカエルを食べることもある。

繁殖

オスは繁殖をする前には縄張り意識が強くなる。オスは様々な求愛の儀式を用いてメスをひきつけようとする。メスはオスの縄張りに集まると、オスの背中に飛び乗ることもある。巣作りは雌雄両方の役目である。オスは巣作りのために木の枝などを集める。メスは集められた木の枝を使って巣をこしらえる。巣が作られる場所は茂みの中や樹上である。メスは3〜5個の卵を産卵し、雌雄両方が抱卵をする。3〜4週間で孵化し、その後1ヶ月ほどで幼鳥の羽毛がはえそろう。両親が雛の面倒を見る。


HOMEコウノトリ目>サギ科>アマサギ
inserted by FC2 system